Kevin_vinsのブログ

こんにちは!このブログでは現役大学生の日常の出来事や、ぼくの知っている知識、経験などを記事に書かせていただいてます。是非読んでいってください!

オタキャンに来ました(2日目)

「オタキャンに来ました(1日目)」の続きです。

 

オタキャン2日目

 

眠いです。はい。

 

結局あのあと朝の7時まで寝ずに話しました。

 

そのあと寝て起きたら9時。

 

睡眠時間2時間。そりゃ眠い。

 

ですが昨日の夜はとても楽しいものでした。

 

恋愛話はもちろん愚痴や、ここでは言えない話までいろんなことをグループみんなで話しました。

 

ずっと笑いっぱなしで、とても楽しかったです。

 

ところが代償もでかい。

 

起きてからというもの体とまぶたが重くてしょうがないです。

 

 

部屋の片付けを終え、昨日夜食用に買って食べなかったカップラーメンを朝ごはんに食べ、宿をでました。

 

宿をでたあとは集合写真や個人で写真を撮ったりして、思い出作りに精を出しました。

 

 

電車に乗り、僕たちは

 

横浜中華街を目指しました。

 

目的は、、

 

中華食べ放題

 

お腹を空かせた僕たちは若干ぐでーとしながら向かいました。

 

そして到着。

すこし贅沢をして美味しいと噂のお店に行くことにしました。

 

席に着くやいなや、各々食べたいものを頼みました。しかしなかなか料理がこないのでまってる間も注文の手は止まりませんでした。

 

20分後、僕たちの卓にはぱんぱんに料理が並べられ、僕たちのお腹もぱんぱんになっていました。

 

美味しかったですけど完全に量を間違えました

 
あと黒ごまプリンはゼラチンが足りてませんでした。

 

あんなべちゃべちゃプリンは見たことありません。はい。

 

たっぷり時間をかけ、なんとか食べ終わったあとは近くの山下公園にいき、花と写真を撮ったりごろごろしたりしてから大学の最寄りの駅に向かいました。

 

最寄りの駅に着いたら、全員で1つのお店に集まり、「アフター」(打ち上げですね)をやりました。

 

アフターでは、プライズ発表と、メッセージカードの交換、ハイライトムービー鑑賞などをしました。

 

とにかく「エモ」かったです。

 

プライズの結果は、料理点が0で5位でした笑

 

まあ料理してないので当たり前ですね笑

 

メッセージカード交換は、それぞれの名前が書いてあるカードにみんなでメッセージを書いて渡す、というもので、メッセージを読んでる時はついうるうるしてしまいました。

 

そしてハイライトムービーは、「最高」の一言でした。

 

ムービーを見ながら、本当に行ってよかったなぁと心から思いました。

 

1泊2日の短い時間で、たいしたこともしてないですが、とても濃く、幸せな時間を送れました。

 

来年もまた行こうと思います。絶対に。

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

日記みたいになってしまいましたが、少しでも一緒に楽しい気持ちになってくれたら幸いです。

 

また次のブログも是非読んでみてください!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オタキャンに来ました。(1日目)

 10月20日土曜日

 

今日はESSでオータムキャンプ、オタキャンに来てます。

 

久しぶりのイベントで、グループもいいのですごく楽しみにしてました。

 

 

朝起きたら以外と時間がギリギリで、急いでシャワーを浴び、準備に取り掛かりました。

 

パジャマと明日の用意、トランプ、ウノをリュックに突っ込み、家を出ました。

 

集合時間の12:30ぴったり、集合場所に到着し、すぐに出発しました。

 

そっから電車で1時間ちょい、神奈川の方の宿舎に向かいました。

 

 

今日はいくつかの企画があり、最初の企画が「料理対決」でした。

 

僕たちは鍋を作る予定だったので、その材料集めに途中スーパーに寄りました。

 

 

そこで買った材料を発表します。

 

・赤からの素

 

・野菜いろいろ

 

・肉いろいろ

 

・米

 

・チーズ

 

 

はい。どう考えても美味しくなります。

 

せこいと言われてもいい。

 

僕たちは美味しい夜ご飯を追及しました。

 

そして夜ご飯。

 

美味しかったです。

当たり前ですが。

 

鍋からの締めのチーズリゾット。嗜好でした。

 

ご飯を食べた後は、コンビニに行って部屋でゴロゴロして、2つ目の企画に移りました。

 

2つ目の企画は、

 

 

「エンタテ」です。

 

 

細かくいうと、目隠しタイプ、すべらない話、エンタテ3分間、3本勝負をやりました。

 

 

全部を説明すると長くなってしまうのでここでは省きますが、とても盛り上がり、楽しい時間を過ごせました。

 

それぞれの種目がポイント化され、順位が出るのですが、それの発表が明日なのでとても楽しみです。

 

 

今は同じ部屋の人たちとウノをやっています。

 

「今日は寝ねーよ!」らしいんでめちゃくちゃ眠いですが頑張ります笑

 

 

 

また明日、続きを書きます。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

読んでいて少しでも一緒に楽しい気持ちになってくれたら幸いです。

 

また明日も読んでくれたら嬉しいです。

 

では。

 

 

 

 

 

 

サークルが完成しました

 

以前のブログで、サークルを作っている、という内容のブログをあげましたが、

 

そのサークルが完成しました。

 

今日はそのサークルの概要を話したいと思います。

 

 

1.どのようなサークルなのか

 

 
 

まずは僕たちが作ったサークルがどのようなことをするサークルなのかを説明します。

 

大まかにいうと、

 

学生のニーズに合った情報、立教生が知りたい情報を様々なSNSや媒体を利用して発信するサークルです

 

 

また、サークル内では

 

多くのイベント、企画を開催する予定です

 

 

では具体的にどういった活動を行うのか

 

2.活動内容

 

では実際にどのような活動を行うのか。

 

上でも言ったように、基本的には

 

情報発信のサークル

です

 

そして、発信する情報は

 

学生が求める情報すべて

 

 

具体的には、

 

・楽単情報

・サークル情報

・新歓情報

・休講情報

・バイト紹介 

・大学内のすごい人、有名人

・学校付近ののご飯紹介(ラーメン、タピオカ、空いているお店、安いお店

・居酒屋情報(安い、おいしい

・ファッション情報

・音楽情報(おすすめ曲、はやりの曲

・受験情報

 

などの情報を発信しようと考えています。

 

 

また、サークル内でもたくさんイベントを企画する予定で、

 

・ご飯会、飲み会

・スポーツ大会

・旅行

・カラオケ大会

・クリスマスパーティ

 

などを考えています

 

これらのアイデアは現段階のものでこれからもっともっと幅を広げていこうと思っています

 

 

3..情報拡散の方法

 

 

 

では具体的にどうやって情報を拡散するのか

 

 

まず僕たちは

 

ホームページを作ります

 

 

そこに集めた情報を記事にして随時アップしていくという感じになります

 

イメージとしてはまとめサイト的なのを想像してくれれば大丈夫です

 

そしてそれを、

Twitter、インスタグラム、YoutubeなどといったSNS、媒体を使って拡散します。

 

 

4.情報収集

 

 

次にどうやって情報収集をするのかというと、

メンバーを何人かのグループに分け、先ほど挙げた紹介する情報の中から興味ある分野、調べてみたい分野を毎月いくつか選んでもらいます

 

そしてそれらをひとつずつ情報を集めてもらいます

(Ex、池袋のラーメン屋一店と、楽単情報ひとつ)

 

そしてそれらの情報をまとめて記事担当に報告するだけです。

 

はい。とても簡単です

 

 

しかも

自分が興味ある分野を選べて、毎回変えることができます

 

 

自分の興味のある情報を集めて、まとめて、報告するだけでこのサークルは成り立ちます

それどころか

 

その情報を知りたがっている多くの学生の役に立つことができます

 

 

 

以上のことが現段階で決定している僕たちのサークルの内容です。

 

 

大学生活に満足していない人

毎日変わらない日々を送っている人

 

 

僕たちはそんな人の大学生活を少しでも楽しいものにしたいと考えてます。

 

 

僕たちのサークルは、

 

自分の好きなことを調べてその情報を欲しがっている人に届けるサークルです

 

もう一度言います

 

自分の好きなことが誰かの役に立つのです

 

また、知っての通りこのサークルはまだできたばかりです。

 

つまり、裏を返せば

 

メンバーひとりひとりのアイデアでこのサークルはいくらでも輝きます

 

 

そして、

 

運営、企画、情報収集、サイト作成、記事執筆などたくさんの役割があり、

 

ひとりひとりやりたい役割につくことができます

 

このサークルには、

 

必ずみんなにそれぞれを必要とする役割があります

 

 

 

5.目標

 

そして最後に

 

このサークルを作ったとき、ぼくたちはある目標をたてました。

 

それは、

 

大学内の学生なら誰もが知っているサークルになること

 

大学で分からないことがあったら、僕たちのサークルに聞いてみようというサークルになること

 

 

アツくないですか?

 

まだまだ始まったばかりですが、目標に向かってメンバーと精一杯頑張ろうと思います。

 

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

ぜひ次の記事も読んでみてください!

塾講師のバイトを始めて

今日は自分が今バイトとしてやっている塾講師について話そうと思います。

 

1.塾講師をやろうと思った理由

 

自分がなぜ塾講師をやろうと思ったのか。

理由は単純です。

 

子供が好きだから

 

そして

 

教える才能があると思ったからです

 

自分は昔から小さい子が好きで、年下のいとこや、誰かの妹、弟を見るとついつい話しかけてしまいます。

 

自分に弟と妹がいるというのも関係があるのかもしれませんが、小さい子の扱いにも慣れていて、よく懐かれます。

 

また、教えることには自信がありました。

 

高校時代はテスト前に友達とよく勉強していたのですが、世界史や数学などをよく友達に教えていました。

 

理解すること、伝えることに長けていたようで、その友達たちからも好評でした。

 

 

2.塾講師になって

 

大学生になってすぐ、塾講師のバイトに実際に申し込みました。

 

1回目で面接は受かり、すぐに塾講師を始めることができました。

 

しかし塾講師になると僕が想像してないなかった問題が待っていました。

 

まずは塾という一つのグループのシステムの理解です。

 

当たり前のことですが、塾講師になったら勉強さえ教えられればいいわけではありません。

 

担当授業が決まるシステム、授業前準備、授業外での生徒の質問対応、生徒の親への対応、等々多くのことを理解し、できるようにならなければなりませんでした。

 

難いことではないのですが、最初は多くのことに戸惑いました。

 

 

そしてもう一つは担当科目です。

 

自分は英語に自信があり、面接の時もそれをかなり強調して話しました。

 

しかし、出勤初日、塾長にこう言われました。

 

 

「じゃあ原くんには算数、数学を担当してもらうから」  

 

 

!?!?

 

はい??

 

自分が1番予想していなかった科目でした。

 

もちろん自分はゴリゴリの文系で数学なんて大学生になったらおさらばすると思っていました。

 

しかし塾講師になって僕に任された科目は 

数学

 

最初は戸惑いを隠せませんでした。

 

後から聞いたことなのですが、中学受験経験があって数学ができる講師はとても貴重らしいです。(自分は中学受験の経験があります、大失敗しましたが)

 

これらの想像してなかった問題が僕の前に立ちはばかり、最初は大変でした。

 

3.半年が経って

 

塾講師を始めて半年が経ちました。

 

夏期講習中などは色々な学年や科目を担当して今ではもう完全に慣れました。

 

たくさんの生徒と仲良くなり、今では塾に行けば生徒たちが笑いながら絡んできてくれます。

 

素直にとても楽しんでいます。

 

最初は戸惑った親の対応や授業外の作業などには慣れ、心配していた数学も問題なく授業しています。

 

心配していたとは言っても元々数学は好きで、むしろ得意ではあったので、(理科、物理は壊滅的です)いざ授業を始めてみたら問題なくやることができました。

 

また任されたクラスがかなり頭のいい子達(当たり前に御三家を狙う子達です)で、難しい問題をたくさん解くので自分もどんどん数学ができるようになっていくのがわかって日々成長を感じられて楽しいです。

 

やっぱり自分に向いていたようで、今ではどうしたらあの子達をもっともっと頭良くできるか、なんて考えたりします。

 

自分の好きなことをしながらお金を稼げるなんてこんな幸せなことないですよね。

 

 

まだまだ未熟ですが、これからも頑張ろうと思います。

 

 

 

ここまで読んでくれてありがとうございました!

ぜひ明日のブログも読んでみてください!

 

 

「普通じゃない」といじめられるのか

  1. 初めに

 

最近、好井裕明の「『当たり前』を疑う社会学」を読んで、「普通」という言葉に疑問を持ち、多くのことを考えさせられた。

 

「普通」という言葉がいじめt無関係には思えなかったため、自分はいじめというものを「普通」、「普通じゃない」という言葉をもとに考察した。

 

  1. 「普通」の定義

 

まず「普通」という言葉が持つ意味を調べた。

 

 

ふ-つう【普通】

①      特に変わっていないこと。

②      ごくありふれたものであること。

③      それがあたりまえであること。また、そのさま

https://dictionary.goo.ne.jp/jn/193346/meaning/m0u/より引用)

 

 

つまり「普通」であることの意味は周りと大きな違いがなく、どこにでもいるような人であること、となるだろう。

 

私は本当にそんな人がいるのか、ということに疑問を持った。

 

  1. いじめとの関係性

 

現在多くの小学校や中学校、もしくは職場などでもいじめというものが起きている。

そこで私はいじめられる理由にはなにがあるのか調べてみた。

 

そうするといじめられる人の特徴として以下があるようだ。

 

  • あきらかに不潔
  • 自己主張がなく、おとなしすぎる
  • 勉強ができない
  • オシャレすぎて、かえって目立ってしまっている
  • 他の学校から転校してきた
  • 運動が苦手
  • 太っている、痩せすぎ
  • 簡単なことが1人でできない
  • 陰口をたたく
  • 嘘をつく

 

 

下の二つはともかくそれ以外のものはその人の違う部分、変わっている部分がいじめられる原因となっているのだろう。

 

つまりその人の「普通」ではない部分がいじめられる原因となっているといえる。

 

しかし、「普通」の基準とは何だろうか。何をもっていじめる側は「普通」な人と「普通じゃない」人に分けているのだろうか。

 

  1. 「普通」という言葉の考察

 

人には誰にでもその人の特徴がある。

上で挙げたいじめられる人の特徴も、その人の一つの特徴でしかないだろう。

 

しかしいじめる側の人間はそれを「普通じゃない」とし、いじめの対象とする。

 

もちろんいじめる側の人間にもみんな特徴がある。

しかしその人たちはいじめの対象を「普通ではない」とし、自分たちがあたかも「普通」であるようにふるまう。

 

「普通ではない」のはむしろいじめを行なっている方ではないだろうか。

ある人の、誰もが持っている「普通」ではない部分を挙げてそこを徹底的に侮蔑する。

 

その行為は自らを「普通」であると認識して安心するための「普通ではない」行為である。このようなことが認められるのなら「普通」の人なんていなくなってしまう。

 

では、「普通」とはなんだろうか。

 

筆者はその人そのものであると考える。

つまり、「普通」とは人によって違うのだ。

誰かにとって「普通ではない」こともその人本人にとっては「普通」なのだ。

 

しかし、現実としていじめは起きてしまっている。

 

この問題を解決するためには、好井が使っていた空洞という言葉が鍵になるだろう。

好井は、人は空洞を持つべきだと述べていた。

 

空洞とはつまり、受け入れる心、他人の「普通」を「普通」として受け入れられる心だ。

 

この、空洞をもつことで人は他人を理解し、「普通ではない」と差別化するかことはなくなるだろう。

 

  1. まとめ

 

 人は誰もが「普通ではない」部分を持っている。

しかしそれはその人にとっては「普通」なのである。

 

時に人は人の特徴を晒し挙げ、バカにしたり、いじめの対象にしたりすることがあるが、それを防ぐためには空洞、すなわち他人の自分とは違った部分をそれはその人の普通であると受け入れられる心をもつことが大切である。

 

まずは自分も「普通ではない」部分を持っていると認識することで、いじめのような争いや差別は減っていくと筆者は考える。

 

ここまで読んでくれてありがとうございました。

何かの参考になったら幸いです。

サークルを作る(後半)

サークルを作る の続きです!

 

最終サークル案

 

昨日更新したブログの続きですが、僕たちは

 

・カラオケサークル

 

・情報発信サークル

 

・お金稼ぎサークル

 

の3つのサークル案を考案しました。

 

そしてさらに話し合い、最終的に一つのサークル案として形にしました。

 

それが、

 

情報発信サークルです

 

詳しく説明すると、大学生のニーズに合わせた情報、例えば楽単情報、休講情報、大学近くの安くて美味しいお店、ファッション情報、etc...

をサイトを作って、ツイッターやインスタなどのSNSを使って拡散するサークルです。

 

そして、サークル内ではたくさんイベントを企画するつもりです。

 

また最終的には作ったホームページに広告を貼ったり、会場を借りてイベントを企画したりして収益化することも目標としています。

 

はい。欲望を詰め込みました。

 

今日はサークル名も決めて、申請用紙も書きました。

 

あとは提出するだけです。

 

友達との思いつきで始めたことですが、もう直ぐ形になろうとしています。

 

ワクワクが止まりません。

 

これからどのようなサークルになっていくのか、自分たち次第だと思うと、一刻も早く行動したいです。

 

仲のいい友達に声をかけて、人も集まってきました。

 

まだこれからどうなっていくかはわかりませんが、中途半端にはならないよう頑張ろうと思います。

 

目標は大学で1番有名なサークルになることです。

 

夢はでっかく。

 

頑張ります。

 

 

サークルを作る

サークル立ち上げ計画

 

自分は現在大学の仲間と新しいサークルを作ることを考えています。

 

自分たちの考えをまとめるという意味でも、ここにその内容を書こうと思います。

 

 

[サークルの作り方]

[公認サークルになるためには]

[サークルでできること]

[サークルの目的]

[サークル案]

 

  1. サークルの作り方

 

まずはサークルの作り方を聞きました。

思ったよりも簡単に作れるようで、まとめると以下の通りになります。(学校による)

 

・申込用紙を出す

・ 5人必要

 

とても簡単ですよね。5人集めてサークル名ややる内容などを指定の用紙に書き、提出すればすぐにでもサークルとして認められるようです。

 

また、「学生団体」とはどう違うのか、という疑問を持っていたのですが、基本的に同じらしいです。呼び方が違うだけらしいので同じものとして捉えていいとのことでした。

 

しかし、やはり大学の名前を使うには申請書の提出は必須らしいです。

まあ簡単にできることなので、すぐにでも提出しようと考えています。

 

  1. 公認サークルになるためには

 

次に、大学の公認サークルにするためにどういった条件、手順があるのかということを聞きました。まとめると以下の通りになります。(大学による

 

・作ってから2年たってから審査がはじまる

・審査と話し合いを兼ねて、大学に認められれば公認サークルになれる

・禁止事項に違反してないこと

・大会とかに出る必要はなし

・ 続くサークルなのか

・ 学年の人数の比率に顕著な差がないか

・どれくらいの頻度で活動しているのか

・10名以上いること

・公認サークルになると学校のもうける説明会などに定期的に出なきゃいけない

 

やはり大学公認サークルとなると色々と審査があるようですね。

 

条件はそんなに厳しくないように思えますが、2年経ってからの審査というのが1番ネックですね。

 

  1. サークルでできること

 

また、実際にサークルとして成り立った時、何ができて何ができないのか、といったことを明らかにする必要がありました。

 

僕たちの場合、特に「お金を稼ぐことはできるのか」、「YouTubeなどの媒体で大学の名前を使って動画を出すことはできるのか」といったことに疑問を持ちました。

 

以外がそれらを大学に問い合わせた時の回答です。(大学による

 

Q.お金を稼ぐことはできるのか

A.お金を稼ぐことはできる

チケット販売や、文化祭での出店などでお金の取引をすることは可能。

しかし、それらのお金をサークルの運営費にあてる場合のみ可能。

それ以外の場合は学校と要相談

 

Q.YouTubeなどの媒体で大学の名前を使って動画を出すことはできるのか

A.SNSYoutubeともに可能

しかし学内撮影、学校の周り(学校が写る)撮影はNG、もしくは要申請

 

とのことでした。以外にもどちらも特に大きな規制がないようで、想像していたよりも自由に活動できそうです。

 

  1. サークルの目的

 

サークルを作るにあたって目的が必要であると僕たちは考えました。

 

サークルを作って何をしたいのか、それを明確にしないと続かない、途中で何のためにやっているのかわからなくなる、と考えたのです。

 

僕たちの1番の目的は「サークルを作ること」でした。

しかしそれではサークル作った時に何をするのか決まっておらず、路頭に迷ってしまうと思ったのです。

 

僕たちの目的は以下のようなものが挙げられました。

 

・カラオケ行きたい

・ネットワークづくり

・団体を動かす

・情報発信

・お金稼ぎ

・楽しむ

知名度上げる

 

中にはくだらないと思われるものもあるかもしれませんが、これが僕たちの目的、もしくはサークルを作りたいという気持ちを動かす原動力です。

 

これらをもとに3つのサークル案を考案しました。

 

  1. サークル案

 

僕たちが話し合いの末考案されたサークル案が以下の3つです。

 

・カラオケサークル

 

・情報発信サークル

 

・お金稼ぎサークル

 

はい。欲望のまんまですね。

 

僕たちはここからさらに話し合い、これらを1つのサークル案として形にしました。

 

そのサークルについてはまた明日書きます。

ぜひ続きも読んでみてください。